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会議におけるマル秘テクニック

「会議」と聞くとモチベーションが下がる。
さらに、発言するとなると不安になるという人もいる。
話し上手、下手というのはもちろんあるが、会議にはコツがある。

・話し始めは軽く手を叩く

・発言中は周囲を人間のしぐさに注意を払う

・体験談を交えて話す

最初の「軽く手を叩く」というのは「今から私が話しますよという合図」であり、周囲に対してはもちろん自分に対しても切り替えスイッチとして有効である。 発言の出だしとして一番悪いのがボソボソとした口調で話し始めること。 この時点で聞く側としては印象が決まってしまうこともあるので、やはり出だしはスッと入りたいものである。

次の「周囲を人間のしぐさに注意」というのは周りの様子を伺うことで気持ちに余裕を持たせる効果があり、同時に一本調子になるのを防ぐ狙いがある。 さらに、聞いている人が頷いているかはたまた全然聞いているそぶりがないのかを探る。 これは自分の発言に対して何か意見を言いたそうな人を見つけるためでもあり、タイミングを見てその人に話をふると賛同を得られたり時には対案を出してくれるなど自然とディスカッションが出来るのである。

最後の「体験談」は文字通り。
いくら数字や言葉を並べ理路整然とした話であってもそれが机上の空論であれば意味が無い。 時には自らの体験した話や現実味のある話を織り交ぜることで、聞く側が食いつきやすくなる。

会議の場で大切なのは「聞いてもらう」のではなく「イメージしてもらう」ことだと思う。 言い方を変えれば聞く場合もただ聞くのではなく思考しイメージを膨らませること。 そうすれば共感できたり改善案が浮かんだり、自然と「会議に参加」出来てしまうのである。

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